■2011年度 見学並びに懇親会
「シルク・ドゥ・ソレイユ日本公演最新作『クーザ』とリーガロイヤルホテルでの懇親会」
10月25日(火)、本会と卒業生保護者の会にもご参加いただき「見学並びに懇親会」を開催いたしました。この毎秋恒例の行事は、会員の皆様のご見聞をより一層広め、会員相互の親睦を図ることを目的として企画され、今年度は両会合わせて153名の会員様にご参加いただきました。
今回の見学並びに懇親会の最大の見どころは、カナダ・ケベック州を本拠地として世界的に活躍するパフォーマンス集団シルク・ドゥ・ソレイユの日本公演最新作『クーザ』鑑賞と、半世紀にわたる伝統と格式を誇る「関西の迎賓館」リーガロイヤルホテルでの懇親会です。
当日は、正午から大阪中之島のリーガロイヤルホテルにて両会員の皆様と学院関係者の方々を交えての昼食懇親会を開きました。まず喜多会長、落合学長にご挨拶をいただき、引き続いて、大木理事・相談役の乾杯の音頭で会食が始まりました。参加者の皆様は落ち着いた雰囲気の会場で季節の味覚を堪能し、話もはずむ楽しいひとときを過ごされたようです。また、会食後には今回の見学会に関連して永吉特任副学長・国際教養学部教授より「絵で見る 軽業・曲芸の近世・近代」と題して講話をしていただきました。幕末の軽業スター、早竹虎吉や桜綱駒寿の活躍など、現代のシルク・ドゥ・ソレイユ同様、かつての日本の軽業・曲芸は庶民の重要な娯楽ジャンルであったとの非常に興味深いお話を拝聴しました。
その後、リーガロイヤルホテルにほど近い「中之島ビッグトップ」に移動し『クーザ』鑑賞が始まりました。宝箱を意味するサンスクリット語の「KOZA」からインスパイアされた『クーザ』は自分の居場所を探し求める無邪気な少年の物語で舞台はカラフルまたユーモラスな演出が満載。ワンダーランドの住民が繰り広げる魅了される数々のパフォーマンスはただただ驚きの連続。興奮と感動のうちにこの度の見学会は終了しました。
なお、本企画には定員120名のところ200名を超える会員様からのお申し込みをいただき、遺憾ながら多くの方々にお断りの連絡を差し上げなければならず、心よりお詫び申し上げます。これをふまえ、次年度も多くの皆様にご参加いただける内容を企画して参りたいと思います。
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| 懇親会にて挨拶をする喜多会長 |
懇親会風景 |
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| 永吉特任副学長・国際教養学部教授による講話の様子 |
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