保護者の
みなさまへ

桜並木は2005年に教育後援会から寄付し、公募により「さくら径(みち)」と名づけられました。

ご挨拶

 今年は桜も満開の中、中之島の大阪国際会議場で、午前午後の2部制ではありましたが、久しぶりに多くが一堂に会して入学式を挙行することができました。
 この4月からは、国際教養学部を改組して、新たに文学部と国際学部を設置しました。これで本学は、7学部体制となりました。新入生は2000人を超え、キャンパスにも賑わいが戻り、大学は正しく活気にあふれています。もちろん本年度も、感染予防には細心の注意をもって備えますが、その上で、人と人とが実際に対面することの利点や魅力を最大限に生かした教育にも改めて注力します。その一方で、教育効果が高いと判断した授業については、オンライン授業も継続します。学生それぞれが自らの成長を確認しながら、知識や技能とともに、学びの方法をも身に着ける、学習者本位のOIDAI MATCHと呼ぶ教育を展開し、教育DXにも取り組んでいるところです。
 昨年度から導入した105分授業13週の新しい学年暦についても、アンケート等では概ね好評で、学生たちの新しい学びのペースもすっかり定着してきたようです。これにより長くなった夏休みや春休みを生かし、本学の進める行動型の学びOIDAI WILの例でもある国内フィールドワークやインターンシップ、また海外留学などの活動も、今後次第に活性化されるものと願っています。
 本年度も本学の教育の高度化への取り組みにご理解賜り、共に学生たちの「今」を支えてくださいますよう、ご後援のほどよろしくお願い申し上げます。
 

追手門学院大学
学長   真 銅 正 宏