保護者の
みなさまへ

桜並木は2005年に教育後援会から寄付し、公募により「さくら径(みち)」と名づけられました。

学生たちの学修習慣を 守るために

 安威キャンパスに加え、今年は総持寺キャンパスにも見事な桜が咲きましたが、花見に興ずるどころか、春学期は外出自粛のために来校を原則禁じることとなりました。
 保護者の皆さまにおかれましては、学生たちの大学生活、特に学ぶ機会の保証について、ご心配のことと存じます。
 春学期を休講としなかったのは、学生たちにとって、四年間のうちの八分の一を空白にすることを、彼らにとってのもう一つの大きなリスクと考えたためです。そこで学年暦はそのままにして、対面授業を原則全てオンラインによる授業に切り替えました。
 遠隔授業への切り替えは、言うのは簡単ですが、教員にとっては、その教育方法の大幅な変更を余儀なくされることを意味します。計り知れない不安と動揺を与えました。それでも授業準備のために、予想以上の努力を重ねて頂きました。
 職員もまた、学生たちの大学生活ができるだけ例年に近い形で行えるように、テレワークも導入しつつ、様々なサポートをしてくださっています。
 このような学生の学修環境を守るための大学の取り組みにご理解賜り、共に学生たちの「今」を支えてくださいますよう、ご後援のほどお願い申し上げます。

追手門学院大学
学長   真 銅 正 宏